科目名: 学校発達心理学特論
担当者: 伊藤 弥生
対象学年 | クラス | [001] | |
講義室 | 開講学期 | 通年 | |
曜日・時限 | 単位区分 | ||
授業形態 | 一般講義 | 単位数 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | 人の生涯発達(特に乳幼児期・児童期・青年期について)、および、認知・思考、自己意識、社会、言語の発達といった発達の諸側面について学び、学校心理士として援助活動ができることを目標に、発達的観点からの事例理解力・援助力を身につける。 |
講義内容・演習方法(講義企画) | 講義やディスカッションを通して細やかに理解を深めることとする。担当者を準備する箇所については、担当者が当該部分について報告を行う。 |
評価方法・評価基準 | 出席、プレゼンの内容、講義への参加度、レポート等の内容による総合評価 |
履修の条件(受講上の注意) | 無断の遅刻・欠席は厳しく対処する。 |
教科書 | 授業の中で適宜紹介する。 |
参考文献 | |
特記事項(その他) |

